ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- 第16話 「慟哭 -引き裂かれた運命-」
ちょ、温泉って。
その後、いきなり結婚式ですよ。
あまりの超展開っぷりに思わず( ゚д゚)ポカーン
本気で( ゚д゚)ポカーンとしていたから、アキラちゃんの死にも( ゚д゚)ポカーンとして、悲しみも何も無いですよ。
シェフをよべ!! おかしいです!!
違った意味で目が離せない作品だな。
true tears 第03話 「どうなった? こないだの話」
実は第1話から一応追っかけていたのだが、感想を書くのは初めてだな。
作画は綺麗だよね。人物も丁寧だけど、背景がすごく好き。あと、下校シーンとか、モブキャラを全部きちんと動かしているところに、すさまじいこだわりを感じる。
ただ、一部のキャラクタとか脚本にちょっと馴染めなかったり。
ヒロインが電波さんなのはちょっと引いてみてしまうなぁ。まあ、これは個人的な嗜好に過ぎないと思うが。あと、眞一郎が「石動乃絵」とフルネームで呼ぶところが馴染めない。苗字だけでいいじゃん。映像でリアルさを求めているだけに、こういった不自然さが目立ってしまうような。
PERSONA -trinity soul- 第02話 「影抜き」
慎が車で出かける諒を追っかけるときの「ちょちょちょ」の発音が素晴らしい。なんていうか自然な感じ?
アフロの高校生はありえない。富山県はスゴイな。ところで「true tears」といい、これといい、なぜ富山でかぶる?
諒が病院の外で携帯を使っているシーン。これって、電話をしたかっただけど病院の中じゃ使えなかったから、病院を出て早々電話を掛けたのだろうと想像できる。こういったところを自然に描いているのがいいな。
最後にエロスな展開キタ━━(゚∀゚)━━?
まあ、しょせんテレビアニメなので、次回で(´・ω・`)ショボーンとすることは目に見えているが。
日記
土日に出かけていたら鬼のように視聴しなくちゃならないアニメがたまるな。
だからと言って引きこもっているわけにもいかんし(´Д`)
ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- 第15話 「抱擁 -呼び合う者達-」
アーシムのセリフが唯我独尊すぎるんで、宮野真守だけに「新世界の神となる」とか言い出すんじゃなかろうかと思ってドキドキした。
週刊少年チャンピオン No.07
- みつどもえ
- 悪夢の雪合戦。これだけ多くのキャラが一度に話に絡んだのは初めてでは。こういう活動的な話だとたいてい三女さんがスルーされるんだけど、オチに登場していたし。
- ギャンブルフィッシュ
- すげえ。サイコロにそんな秘密が。きちんとトリックしているなあ。
PERSONA -trinity soul- 第01話 「特A潜在」
ゲームの「ペルソナ3」を原案としたオリジナルストーリー。ゲームの方はシリーズを通してやったことが無いので、全くの初見。スタンドっぽいのが出てきてジョジョっぽいとか思ったのは、初見の人は誰でも通る道なのかもなーとか思った。
人間の体が裏返っちゃう事件とか、なかなかサスペンスな展開。
でも一番注目したのは脚本かな。冒頭の署長に関する兄弟の会話とか、一日署長に掛ける話の流れは面白いなとか思った。ここに限らず会話劇が好印象。あと、家に向かう途中、洵が携帯で雪景色の写真を撮るシーン。これだけで富山に来たのは久しぶりなのだなと感じさせる流れが自然に組み込まれている。こういった話の作り方にちょっとしたこだわりを感じた。
どうでもいいけど、tvkだと早いところから1週間遅れなのね。