シゴフミ 第02話 「ロケット」

オムニバス形式なのかな。前回と今回で前後編となっていた。
良く作られている作品だとは思うけど、好きな作品かと聞かれたらちょっと困ってしまう。あまりに切な過ぎる。この結末って結局誰も救われないじゃん。前にも書いたように、設定上、死者がいることが前提なので、悲劇的な話になりがちなのかな。悲劇を否定するわけじゃないけど、個人的な好みに合わないただそれだけ。


明日奈と父との諍いは何となく想像できた。むしろ自分の想像の方が、もうちょっとえぐかったけど。想像できた理由は、1話の時点できちんと伏線が提示されていたから。学校の違う明日奈と翔太があの廃ビルで出会って、なぜあのビルに明日奈が居たのか、そして不自然におかれたベッド、そういったものから父が殺された動機を結びつけると、自然とそういった理由が見えてしまう。
だからある程度予想していて耐性があったけど、明日奈にしろ翔太にしろ本当に報われないな(つД`)

シゴフミ 一通目
シゴフミ 一通目大前茜 松岡由貴 代永翼

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俗・さよなら絶望先生 第02話

Aパートはなんだったんだ。
( ゚д゚)ポカーンとするだけだった。
音声は謎の言語。そして明らかに展開とずれた字幕。
どう見てもペリーさんなのに、字幕はゴクウさん。なぜサイヤ人
ペリーさんだと何かまずいことがあるの? 米の圧力(´∀`)?

毒電波って言うのはLeafの「雫」?
そういえば毒電波だけじゃなく、メグマ波という単語も出ていたな。毒電波の元ネタは大槻ケンヂの小説「新興宗教オモイデ教」のメグマ波。OPと掛けたのかな?


Bパートで糸色景兄さん初登場?
声はおもいっきり子安武人だった。


Cパートで一旧さん初登場?
声はおもいっきり杉田智和だった。
あ、旧友同士でハチクロつながりだ。

電脳コイル 第04話 「大黒市黒客クラブ」

イサコ対ダイチが率いる大黒黒客、イサコ対フミエ、二つの電脳戦が今回の見所。
これは何度見直しても良く出来ている。電脳コイルを人に薦めるとき、まずはこの回を見せるだろうな。
電脳戦の表現とか、カメラワークとか、一瞬だけ汗をかくイサコの表情とか、色んなこだわりが見て取れて楽しい。やっぱり、この回は神回と呼ばれるだけの価値はあると思う(´∀`)

シゴフミ 第01話 「コクハク」

スポーン( Д ) ゚ ゚

録りためていたアニメの消化。
第1話だと言うのに、いきなりの激しい展開に衝撃を受けた。
さすがコードギアス大河内一楼だけあるな。

そもそも死者の手紙を扱うわけだから、どちらかというとネガティブな話になるのは仕方ないとして、次が気になる展開である。絵作りも丁寧で好感が持てるし、これは継続視聴する気になる作品だ。

翔太の声はどこかで聞いたことがあるような、と思ったら代永翼か。そういえばたしかに三橋(「おおきく振りかぶって」)の声だな。

のらみみ 第01話 「居候の世界」「うたうコトリ」

とりあえず、見たという記録。
藤子不二雄に対するオマージュは感じる。ただ、訴求力はどうだろう?
次も必ず見たいと思わせるものを感じなかった。

ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- 第14話 「朋友 -違えし未来-」

カズキはいいかげんウザイので、このまま出てこなくなってもいいやと思った。ただ、それに巻き込まれるウィドーは本当に可哀想に。


ライナとジンの父親の回想シーン。
守るものがあるからとドラゴノーツにならなかったジンの父親。若者だからとライナを推薦するわけだが、そんな危険を感じさせるものにライナを推薦するなんて、ジンの父親は実はライナのことが嫌いなんじゃないのか、なんて言ったりして(´∀`)

週刊少年チャンピオン No.06

みつどもえ
偽おっぱいで矢部っちを惑わすひとはの悪女っぷりと、鷲掴みされて泣き出すふたばの純情っぷりに萌えた(*´Д`*) 二人ともいつもとはちょっと違う表情だよね。
ギャンブルフィッシュ
また、すぐ脱がすんだから。それにしても熱って一体?