ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- 第14話 「朋友 -違えし未来-」

カズキはいいかげんウザイので、このまま出てこなくなってもいいやと思った。ただ、それに巻き込まれるウィドーは本当に可哀想に。


ライナとジンの父親の回想シーン。
守るものがあるからとドラゴノーツにならなかったジンの父親。若者だからとライナを推薦するわけだが、そんな危険を感じさせるものにライナを推薦するなんて、ジンの父親は実はライナのことが嫌いなんじゃないのか、なんて言ったりして(´∀`)